ベタを導入したぞ‼️
こんにちは〜Mr.アクアでーす。
今日は、ベタを導入しました‼️
買ってきたのはこの子です‼️
プラカットキャンディーです。ショップのベタマンションではなくその横にポツンとあった水槽の中にいた子で柄がとても不思議で一目惚れしてしまいました。
画像からだと分かりにくいかもしれないんですが、頭の方は白っぽい色で尻尾の辺りは青色なんですよね。
早速、水温合わせと水合わせをしてゆっくり観察していきます。
水合わせは、とても大切なので慎重に行います。
水合わせ・・・自分の水槽の水に慣らすために行うもの。魚は、急激な変化に弱いためいきなり水槽に入れてしまうとショックを起こす可能性があり、それを防ぐために行うもの。
(水合わせについての詳しいことは後日記事にします)
僕は、点滴でやる派なんですが皆さんは何でやるんでしょうか?ぜひぜひ、コメントお願いします。
僕は、冬場に水合わせする時は水合わせをした後にもう一度容器を水槽に浮かべて水温を合わせるようにしています。
水合わせも完了していざ入水‼️
めっちゃかわいい。目が真っ黒でとてもかわいいですよね。
この子、ショップにいた期間が長いらしく値下げをしてもらって580円で買ってきました。
安くないですか?こんなにかわいいのに580円ですよ。ちなみに、元値は980円です。400円も引いてくれました。
今のところ、餌も元気に食べフレアリングもしっかりしているので少し安心しています。
ベタな様子は随時更新するのでぜひTwitterのフォローよろしくお願いします。
では、バイバイ
初めての熱帯魚にオススメな魚3選①
こんにちは〜Mr.アクアでーす。
今日は、初心者さんにオススメな熱帯魚3選を紹介していきたいと思います‼️
ベテランの方々は、“こんなの知ってるよ“という方々がほとんどだと思うのでそういう方はご自分のグッピーについてのコメントでもお願いします。
さて、早速本題です。いざ“熱帯魚を買うぞ!“ってなっても、その魚の特徴をわかっていなかったり、その魚に合ってない水槽や水質で飼っていたら当然長く飼育をすることはできません。
そこで、今回は初心者さんでも飼いやすい熱帯魚を3つ紹介します。
1つ目『グッピー』
これは、定番中の定番ですね。尻尾がとても綺麗で丈夫な魚です。その上、繁殖力も強く簡単に繁殖も楽しめると文句のない魚です。
しかし、飼育方法などを間違えると上手に飼育することが出来ません。
そこで、グッピーの特徴と飼育方法などをご紹介しようと思います。
【特徴】
①子供を卵で産まない。
一般的に魚は、卵を産んでその卵が孵化して稚魚が誕生します。しかし、グッピーは胎生といってお腹の中で赤ちゃんを育てて稚魚を産みます。そのため、稚魚の大きさも卵生の魚と比べて大きく、親と子を別々にしなくても育てることができます(別々にした方がもちろんいいです)
②外国産と国産で少し違いがある。
外国産は、外国から輸入をされたグッピーです。色味が派手で値段も比較的安価ですが、色や尻尾の形状にばらつきが見られます。(私の場合、赤色の親から黄色の子が生まれました)
一方、国産は国内でブリードされたものです。外国産と比べて少し高価ですが、国内のブリーダーさんや愛好家の方がしっかり管理されているのでどんな色が出るか、わかりやすいです
国産
外国産
【飼育する上での注意】
①水質は“弱アルカリ性“を意識する。
グッピーは、弱アルカリ性の水質を好みます。なので、低床はソイルよりも砂利の方が良いでしょう。私も砂利で飼育しています。
②爆殖した後のことを考えておく。
爆殖とは、爆発的にグッピーが繁殖することです。普通の魚ではそんなことは滅多にありませんが、わグッピーではそれが容易にあります。なので、もともとあった水槽では飼育しきれなくなった場合どうするかを考えておくと良いでしょう。
③混泳は出来るのか?
グッピーは性格が温和なので混泳は比較的簡単に出来ます。ただ、混泳をする相手によっては難しい時があります。
混泳出来るのは、メダカ、小型カラシン、オトシンクルスなどです。
逆に、混泳が難しいのは金魚(大きいやつ)、ベタ、エンゼルフィッシュなどの体が大きい魚や性格が荒い魚です。これらの魚も混泳が出来ないわけではありませんが、やめておいた方がいいでしょう。
【飼育方法】
グッピーは、小さい魚のため30センチ水槽などの小型水槽でも飼育することは可能です。また、水質悪化にも強くフィルターはなんでもいいです。低床は、先ほども述べた通り砂利のがいいです。
また、グッピーは熱帯魚なのでヒーターは必須です。
“私の水槽“
GEXグラステリア30キューブ
GEXスリムフィルター
スドーメダカの砂
流木
エヴァリス オートヒーター
今回は、こんな感じで終わろうと思います。
②③も、書き上がり次第投稿しようと思います。
では、バイバイ
水槽紹介②
こんにちは〜Mr.アクアでーす。
今日は、前回に引き続き僕の水槽紹介パート2です。
今日は、『グッピー水槽』を紹介します。
現在は、グッピー4匹とミナミヌマエビ5匹を飼育しています。中央の木には、ウィローモスを活着させています。グッピーは、水槽の上層部を泳ぐ魚なので少し見にくいですが、画像の左上にいます
【設備】
GEX グラステリア(30センチキューブ)
GEX スリムフィルターM
エヴァリス オートヒーター
ウィローモス(流木に活着)
低床 ピンクの砂利
グッピーは、弱アルカリ性を好むので“ピンクの砂利“と商品を低床に使用しています。
30センチキューブは、容量も大きくて横幅もそんなに取らないので1番オススメの水槽です。
グッピーには、いろいろな種類があり僕が今飼育しているのは外国産のグッピーです。
国内産のグッピーを飼育したいと思っているんですけど、なかなか踏み切れなくて、、、
僕は、ブルーグラスグッピーが好きでショップで妊娠している子を飼ったことようかなと思っています。
ということで、2回目の水槽紹介はいかがでしたでしょうか?
グッピーは、色々な種類がありとても奥が深いですよね。しかも、初心者さんでも簡単に飼育できるので最高の魚だと思います。
グッピーに始まりグッピーで終わるこれがアクアリウムだと思います。
では、バイバイ
水槽紹介①
こんにちは〜Mr.アクアでーす。
今日は、私が管理している水槽についてご紹介したいと思います。私は今4つの水槽を管理しています。その中でも今日は『メダカ水槽』についてご紹介していきたいと思います。
メダカ水槽は、私が1番初めに作った水槽です。つまり、私のアクアリウムの原点とも言える水槽です。
そのメダカ水槽では、現在2匹のメダカと4匹のミナミヌマエビを飼育しています。
“なんで2匹なの?“と思われた方もいるでしょう。その理由は、『去年の12月にヒーターが壊れてたくさんのメダカが茹ってしまったからです』
初めてのヒーター事故でしたし、綺麗な色のメダカたちだったのでとても辛かったですが、2匹残っただけでも奇跡だとポジティブに捉えています。(何事もポジティブです)
生き残った2匹は、他の子より成長が遅くまだ稚魚の飼育容器に入れていた子でした。
近頃、メダカを追加する予定なので追加したらまた記事にしたいと思います。
いかがでしたでしょうか?
あと、3つ水槽があるので順次紹介したいと思います。
これで、『水槽紹介①』を終わりますね。
ここまで読んでくださった方ありがとうございました😊
感想などありましたら、コメントまでお願いします。
では、バイバイ‼️
水槽を作ろう①
こんにちは〜Mr.アクアでーす。
今日は、『超小型水槽をを立ち上げていきたいと思います。
アクアリストなら一度は憧れると思います。
今日使うのは
GEXグラスフィットlow(200×100×100)
GEX メダカ水景 ソイル
カミハタ 青華石
コトブキ ビーンズブラック
スイサク ボトムフィルターミニ
先お伝えしますが、私はレイアウトがとてつもなく下手です。なので、“ここはこうした方がいい“などのアドバイスがありましたらコメントください。
今回は、水槽の大きさの関係でボトムフィルターのプレートは一枚だけ使用します。
“これだけ小さい水槽なら濾過器入れなくても水換えすれば良くない?“と思われるかもしれませんが、私は“どうしても“濾過したい人間なんです。
早速、レイアウトしてみたんですがどうですかね?個人的にはそこそこ上出来だと思うんですけどね〜
少し、ソイル入れすぎましたかね笑
でも、これはメダカの稚魚ちゃん用なのでいいですかね。石もありますし、極端に酸性に行くことはないでしょう。
この後の予定としては、パールグラスを買ってきて植栽してソイル全部を草の絨毯みたいにしようかなと考えています。
タイトルにもあるように、これは『①』なので『②』もあります。一応、次で完成しようかなと思っています。
長くなりましたが、『水槽を作ろう①』はここで終了したいと思います。ここまで読んでいただいた皆様ありがとうございました😊
これかも頑張って投稿続けるのでぜひまた来てください。
では、グッバイ‼️
はじめまして
こんにちは、Mr.アクアです‼️
この度、ブログを始めることにしました。
と言っても『お前誰やねん』という方しかいないと思うので、今回は簡単に自己紹介となぜブログを始めようと思ったか、始める上での目標などを簡単に説明したいと思います。
まず、私はアクアリウムをこよなく愛する学生です。私は、今4つの水槽を管理しています。
管理している水槽については次の投稿で詳しく説明します。
そして、私がブログを始めようとした理由は、これからアクアリウムを始める初心者の方に僕の知識を少しでも還元したいからです。
なるべく、わかりやすく噛み砕いてわかりやすく説明したいと思ってます。
その結果として、アクアリウムに対して少しでも興味を持ってくれる方を1人でも増やすことが目標です。
これから、頑張って投稿しますのでよろしくおねがいします🤲